今までLinuxの勉強をしてきたのですがほとんど分からずに 諦めて学生時代に興味のあったJavaの勉強を希望しました。 スクールの説明会で「学生時代にやった言語の勉強は多分参考書を見て その通りに打ってプログラムは動くから自分には適していると勘違いしている。 仕事でのJavaは企画が持ち上がった時点で参考文献なんか見ないで 頭の中でどのようなソースを打ったらいいのか瞬時に判断が出来なければならない。 言い換えるならばLinuxのServerの設定ファイル全文を丸暗記しているようなもの。 だからLinuxが難しいと言っている人にJavaは無理なんじゃないかなと思う。 もちろんそれでもやるって言うなら申し込んでくれても構わないけれど また挫折することになったらお金がもったいないでしょ」って言われました。 他のスクールでは適正試験も受けてこの点ならば 「努力は必要だけれどでやっていける」と言われ 上のスクールで言われたことも質問したら 「そんな何も見ずにゼロから作り上げられる新人がいるわけがない。 きついこと言って挫折した時に責任逃れしたいだけでしょう」って言われたのですが 第3者的な立場で見たときに上記のスクールで言われたことはどうなのでしょうか?
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