100%の自信をもって回答できる方のみ回答をお願いします。 Java等のオブジェクト指向プログラミング技術において、クラスからインスタンスを たくさん作れるというのが特徴の一つとなっていますが、クラスからインスタンスを たくさんつくれるメリットはなんでしょうか。 クラスからインスタンスをたくさん作れなくても、1つ作れば動くプログラムはたくさんありますし、 そういうプログラムであれば、staticなアクセスにすればよいですよね。 クラスからインスタンスがつくれることを説明した本やサイトは山ほどありますが、 インスタンスがたくさん作れることのメリットを説明した本をみたことがなく、 「なぜオブジェクト指向でつくるのか」という本を買って読みましたが、 納得がいくメリットを感じられませんでした。 また世の中のソースをみると、みんな、すぐにクラスを作ってオブジェクトを作っていますが、 みなさんがどうして、オブジェクトを作らなくてもコーディングできるケースのプログラムを オブジェクトを作るのか不思議でしかたありません。 どうしてオブジェクトを作らなくてもいいケースでもオブジェクトを作るのか、 またたくさんオブジェクトを作れるメリットはなんなのか、教えてください。
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